☆尖っていた僕は丸くなったのか?それとも尖ったままなのか?☆

僕は塾で講師をしています。
そして
ここは『学習舎マルス』は
自分で立ち上げた塾ですから経営者の側面も持っています。
でも
おそらく
僕は経営者としては間違いなく失格者でしょう。
なぜなら
すぐに生徒に向かって
「塾を辞めたら?」とか
「本気で勉強をしないのであれば高校に行かなくてもいいのでは?」と言うからです。
僕は常に『本気』なんです。
申し訳ないが学校のように「適当に」やりたくはないんです。
しかし
経営者の側面からのみ考えれば
生徒たちは大事なお客様ですから
本来なら
他塾のように(詳しくは知りませんが)
父母面談をしても親にお子様のいいことだけを伝えたり
授業でも優しい言葉のみをかけたりして
生徒たちを辞めさせないように
そして
生徒たちの数を増やすことだけを考えてやっていけば
それだけでいいのでしょう。
(まあ昔
大手塾でも働いていましたので
そういう部分が嫌いだったんですが)
でも
申し訳ありませんが
僕には今はそんな感覚は微塵もありません。
なぜなら
僕が見ているのは
生徒たちや親の「顔色」ではなく
生徒たちや親の『顔』だからです。
父母面談なら
どちらかと言えばいいことよりも今の課題の方をたくさん言うハズですし
授業も優しい言葉だけで展開しているわけではありません。
それを尖っていると言うのであれば
僕は今もきっと尖っています。
よく生徒たちにも言いますが
僕は生徒たちや親に嫌われても別に構いません。
もしそれで
生徒たちの勉強が出来るようになってくれるのであればです。
だから
うちの塾って
めんどくさいって言う人がいるのも
そこがうざいから辞めていく人がいるのも知っています。
でも
僕は変えません。
「あいさつができない」
「ルールが守れない」
「努力をしない」
「親の言うことを守らない」
「人の話を聞かない」
などなど
僕にとって
こういうことは
勉強以上に『大切』なんです。
大人になってから
どこかの会社に就職してから
上記のことを教えてくれる・注意してくれる人はいますか?
こういうことがきちんと『習慣』としてできることが何よりも大事なのではないでしょうか?
うちの塾は昔から何も変わりません。
塾に来てあいさつができなくて
「入ってくるところからやり直し」ってこともあります。
それが
めんどくさいやうざいにつながり辞める人は辞めるのでしょうが
僕から言わせれば「どうぞご自由に」と思います。
だって
そんな生徒はまともな大人になれないのが解っていますので
そして
僕が強気にこう発信していくのは
塾を辞めた生徒たちの結果が悪いからって言う一面もあります。
一応
元塾生ですから辞めた後もいつも心配はしているんです。
僕に刃向かい・文句を言い辞めるのであれば
何が何でも結果を出してほしいとも思います。
正直
誰一人としていい結果を残せた人がいないのが残念です。
僕が絶対的に正しいわけではありません。
でも
僕が絶対的に間違えているわけでもないと思います。
人には「相性」もあるわけですから
たまたま
残念だけれど
僕とは合わない生徒もいますから・・・
だからです。
だからなんです。
せっかく塾に通ってくれているんです。
それも
お金を払って通っているんです。
授業料が安い塾とは言われますが決して『無料』ではありません
だからこそ
だからこそ勉強ができるようになってほしいんです。
この思いは
親にも負けていないと思っています。
だから厳しくもなるんです。
塾としての大きな目標は今も昔も同じです。
小学生なら中学生になってから勉強に困らないように
中学生なら高校生になってから落ちこぼれないように
そのために『自立』すること
細かな目標は別として
大きな目標はここにしか設定していません。
そして『自立』するのは「勉強面」だけのことではありません。
僕も
決して勉強が好きな子どもではなかった
出来もびっくりするほどでもなかった
当然?優等生でもなかった
でも
その原因の一つが
もし勉強のつまらなさなら
せっかくなら
『解りやすく』教えてあげたいし
『楽しく』勉強をやっていきたいし
生徒たちと一緒に多くのことを学びたい。
この思いは昔も今も変わりません。
でも
それは
『すべきことをする』
『自分にとって正しいことをする』
そういう生徒たちに対してのみです。
申し訳ありませんが
この地区にいる以上
僕にはこの方法しかできません。
でも
同時に覚えておいていただけるのであれば言いますが
僕は急には怒りません。
当然
何かしらの前振りはあるハズですし
そういうものを積み重ねた結果です。
それを見逃したのは
今日に関しては間違いなく
小6生の『あなたたち』です。
以上です。
m(__)m
おまけ
個人的には『随分と丸くなったなぁ~オレ』と思っています。