♡心の余裕♡

選挙の期日前投票に行った。
普段、会社に行く方向とは逆の方向。
場所は家の最寄駅の近く。
普段、『黒王号』に乗っていて
ほとんど電車に乗らないので
駅の周りをよく知らない。
しかも期日前投票の場所が駅の反対側。
ますますよく知らない。
何か緑の植木をたくさん植えて
知らない間にさわやかな街並みに代わっている。
おっかしいなぁ~きったない駅だったのに。
こんだけ緑があると心もきれいに浄化されるもんだ。
心が和む。
と同時に「心に余裕」を持たないといけないと感じる。
ん~さわやかな一日の始まりだ。
いつもイライラしている
オレの心を「緑」は癒してくれる。
なんてすばらしい日だ。
いつも投票は期日前に行くので場所は知っている。
いつものように
『黒王号』を駐車場に停めようとする。
そこにいきなり警備員現る。
「お兄さん、そこにバイク停めないで」
「はっ?いつも停めていますし、ここにバイク可って書いてありますよ」
「いいから、そこはダメだから」
「何でですか?」
「何でもだ」
「投票するだけなんで、すぐですよ」
「いいから向こうに停めて」
「なんだお前?」
「ダメなものはダメ」
さっきの心の癒しが吹き飛び「戦闘モード」に入りそうになるが
せっかく心が浄化されたので
むかつくが言われた場所に停める
しかも若干遠い。
『黒王号』を停めて
さっきの警備員のじじいの横をすり抜け
期日前投票をし、帰ろうとする。
「お兄さん、どうやらここに停めていいみたいだね」
「は?なんじゃそりゃ」
心の余裕も一瞬で消えていく。
だから嫌いなんだよ
「マニュアル通り」にしか動けないやつ。
以上!