小さな「わかった!」を積み重ねること。

「大事なこと」は「わからない」を作らないことです!

勉強の基本はまず「わからない」を作らないようにすることです。しかし、勉強とは常に自分にとって新しいことの発見ばかりです。当然その中には「わからない」こともたくさんあると思います。そのときにすぐにその理由や原因をしっかり突き止めること。
それをクリアにしたとき、子どもには小さな「わかった!」が生まれます。そして、それが喜びや自信につながります。勉強とは、その繰り返し。それにはどうしても練習が必要です。
子どもたちの言葉を使えば、それは「めんどくさい」こと。でも、そこから逃げ出したとしても、いつまでも逃げ切れるわけではありません。勉強のできる子どもは結局、苦しいことから逃げずに「努力」をします。
ときには勉強ができるようになるために、学年を学習内容を探し、そこまで戻り学習をし直さなければならないときもあります。でも、僕に言わせればその方がよっぽど「めんどくさい」と思います。「わからない」を作らなければ戻る必要もありません。勉強の苦手な子どもは「自分で自分をできなくしている」のだと思います。
小さな「わかった」を積み重ねれば、子どもにも必ず達成感が生まれます。この達成感が次への意欲を生み、さらに学習が前に進むことを覚えておいてほしいと思います。一緒に小さな「わかった」をつかみに行きましょう!